2015/03/22

パソコンの中身を掃除してオーディオ音質向上の実験

[[WARNING]]ハードウェアの知識と器用な手が必要です。自己責任です。壊れかけたらやってみる感じでもあります。

久しぶりのパソコンの記事です。
VAIO VGN-FE53Bであります。
前から起動時にsvchostが起動したりなんなりで遅かったのですね。
起動後数分は常駐プロセスでごった返して遅かった。
引っ越しの時に、スタッフが乱暴に扱ったので、筐体にひびが入り、料金をまけてもらいました。
どうなっているのか見るのもあります。

VGN-FEシリーズの分解方法はほかのサイトがくわしいです。
ねじでカバーを止めているがカバーのねじ穴のほうが2つ折れている…
中を開け、青色の基板が見えました。
一見何も汚れはなさそうですが、「めがねクリーナふきふき」で磨きます。
これはアルコールが入っているし特別固いティッシュでできているので、ほこりが付きにくいです。
基板の裏はケーブルなどを取る必要があり、断念。
メモリはSamsungを使っていますが、これもふきます。端子はもちろん本体もです。

[訂正]結局、何度か再起動して使ってみましたが、パソコンが高速になってイルカ?実感がないです。しかし
あれれiTunesの音質のなんといいこと!
使っていて気持ちいいですね。

いったいどういう理屈なのか?
今のパソコンの基板の信号電流は小さな力ですがものすごい速さで断続されます。
また、端子間の距離が短いとか、実装されていない部品のパターンが必ずどこかにあります。
このとき、汚れによって電流が漏れるとか、基板の誘電率が変わると、
わずかな変化がメモリやPCI-Expressなどの「バス」のエラー訂正の回数を増やす、
PLLのクロックジッターが出ると思われます。
パソコンはオーディオに不向きな電源が搭載されていますが、断続が激しいのも確かで、
今回、特に電源周りとPLLが改善され、音質に大きな効果があったとも考えられます。

この掃除チューニングはおそらくガレリアなどの冷却器に指紋が付いているようなざっくばらんに組み立ててあると思われるパソコンショップブランドのノートパソコンではさらに有効と思われます。

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