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2015/07/12

ATX電源のフェライトコアでオーバーユニティを目差す

2017−10−25 全面更新

UDTとはなにか


UDTとはUniDirectional Transformerの略で、単方向トランスです。
A Free-Energy Device - hyiq.org
ここに文だけですが、フリーエネルギーの装置にしてすべてが説明され、仕組み自体もわかりやすく単純で、
最後のライセンス文の代わりには驚いて、これはいけると、このトランスがちっとも追試例もないのに勝手に一人で研究していました。
EIコアに 入力巻線は真ん中、出力巻線は端っこ 出力には入力巻線の上に巻く還流巻線が存在しこれは入力巻線の磁気を増やすという、非常に不思議なものです。
なんどもなんども実験を繰り返しましたが、2回だけ、まさかこれは、という結果になった記憶があるものの、記録に残せなくて 失敗だらけでした。

明らかに成功したUDTの実験


UDT
UDT+NIC回路 配線
UDT+NIC回路 回路図
この実験を説明する前にNIC回路というものを説明する必要があります。
マイナスの抵抗を真似する回路で、フリーエネルギーの分野で語られる本物のマイナスの抵抗と違い、電源からエネルギーを取り出す必要があります。
このようなしくみは殆どの発振回路に必要なもので、抵抗と電流の向きが逆であり電気を与えるものです。
シミュレーターでもわかるとおり、1:1のトランスとコンデンサ、マイナスの抵抗と負荷抵抗をつなげると、
負荷抵抗がマイナスの抵抗の絶対値以上で発振し、それ以下ではまるで発振しなくなります。

ところが、上記のNIC回路が真似をするのは-22Ωですが、UDTを介して負荷抵抗につなぐと、それが1.2Ωでも発振します。
負荷抵抗のp-p電圧は22Ωで1050mVで1.2Ωでは180mVです。この消費電力は半分ぐらいしか違っていなく、相互誘導が一体どうなっているのでしょうか。
しかも発振周波数も極端に上がっているわけではない。それにUDTもJensenさんの言うとおりに、EIコアの真ん中のあしを削って目視できるぐらいに隙間を開け、巻数も電圧比が1:1になるようにしました。
フェライトEIコアの大きさは22*20*6mmに収まるぐらいで、信号用と言われましたが、今このサイズはスイッチング電源用ですね。

次の日の考察

早速インバーターで方形波パルスを流し回生する実験をやってみたが、いつものように完全に効率が1を切った。
やはり永久機関の実験は失敗しますね。
しかし、これは一部の分野から見れば涙が出るほど夢のようなトランスではないのか
という結論に至ったのです。
えらいことにサイリスタチョッパとかタップで巻数を変更とかしないでかなり低い抵抗をまんまと駆動して、
電源の出せる限りのエネルギーを引き出せることがわかったのです。
同じトランスで、低電圧大電流から、高電圧小電流まで、そこそこの効率で対応できるので、
例えばモーターの始動で無理がなくて瞬停しないことが考えられるし、
電熱ヒーターや真空管のヒーターの始動時も相当に抵抗が低いのですが、これも無理なく動かせるし、
オーディオアンプの出力段でよく使われる非安定の直流電源をパワーアップできるし、
それにノイズレスのシリーズ可変電源が低い電圧ならスイッチング電源の半分ぐらい大電流流せて、発熱も少ない、というのができてもおかしくないです。
それにJensenさんが早とちりしてライセンスが完全にフリーなのでどこでも使い放題です。

UDTのLICENSE

Free-energy technology is not meant to be controlled by vain and greedy parasites who wish to use a gift from God to exploit their fellow man. Free-energy technology represents a spiritual transition of the human race. Free-energy is not meant to be owned, period!


すなわち、フリーエネルギーは神からの贈り物であり、誰かの所有物にすることはできない。
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2015/05/26

速報:ノリマキコイルはやっぱりオーバーユニティみたい、検証求む

今日は、作っておいたけど効果がはっきりせずにおいておいたノリマキコイルIIIでやります。
ノリマキコイルIII
トロイダルコア:FT-114-43 55T 入力コイル
ネオジム磁石:ダイソー 2400ガウス
出力コイル:特製の巻枠にたぶん110T 2直列 巻はじめは分からないが出力の出る方向へつなぐ

今回、なぜこの様な記事を唐突に書けたかというと、正弦波交流の消費電力のあれを思い出したからです。
つまりピーク電圧*ピーク電流*力率/2だったはずです。実効値に直すルート2をまとめると半分になります。
今回は発振回路の消費電力でなく、この方法で共振回路の電力を割り出します。

今回の回路図
オシロスコープのGNDを回路のGNDに、プローブをPROBE1,2につなぎます。

実体配線
電源はNiMH4本で±2.5Vていど オペアンプのパスコンは104です

オシロスコープのノリマキコイルIII入力波形
オシロスコープの入力波形です。クリックで拡大。

この方法で、入力、力率0.033(0.1DIV) 1.03mW 出力 1.96mW でした。
調子が微妙に変わります。
波形が謎のプルプル振動を始めてプルプルしていない下半分で測ると入力1.08mW 力率0.066 出力 1.75mWになったりする。
さらに、こんどはコイルに直列の2.2オームを1.2オーム並列にすると、入力0.5mW 出力2.4mWになります。Qの向上がこのマシンのキーです。こうくればYMOですねえ。

20150531 あるフリーエネルギーの達人から、「微弱出力では誤差と見られる。」「電車を動かせ」というメールが入りました。
FT-114-43は無線機の送信フィルターに使われる、大きめのフェライトコアで、これで2mWはしょうもない。
また無闇にさらに大きいFT-140-43に変えても無理です。
こいつは1Wは難しいのでなにか改良を加えないといけません。

20150606 こんな日付でもめげずにやってます。普通のパソコンの電源のトランスのコアを使って実験したく、巻枠を作りました。面倒です。
ノリマキコイルの類は普通のトランスとしての相互誘導をうまくさけます、この前のトロイダルコア2層巻でも半分でトランス、もう半分でトランスと逆向きの動作をしますがこれは出力から入力に帰還しているようでもある。
また磁気飽和で磁気の向きが変わり、漏れ出すことを使っています。これはフェライトの非線形をつかっている。
ノリマキコイルの類はThom BeardenのUtilizing Scalar Electromagnetics To Tap Vacuum Energy のPPCMというデバイスの一種だと思われます。
なおフリーエネルギー界で有名なThom Beardenの話は鵜のみにしないこと。半分は合ってる。

20150610 パソコンの電源トランスを使って実験していますが、今のところメリットを感じません。
まだ手探りですが、
どうも動作周波数より出力巻き線の共振周波数が低くて(駆動回路のコンデンサをはずして出力コイルをドライブすると分かる)、コイルの働きがなくて出力がない可能性があります。
これは動作周波数を下げる、もしくは巻き線を減らす(!)ことにします。
それと、発振回路の消費電力が下がらないですが、入力巻き線を巻足すとその分少ない電流で同じ磁力が出る、このデバイスでは相互誘導でその磁力が潰れることがないので、検討にいれたいです。
2015/04/23

トロイダルコアエネルギー 時代は今トランジスタ

本当に申し訳ありません。
出力抵抗につけたプローブの倍率が1倍だったのを10倍で読み違えて浮き足たって喜んでいました。
本当の出力はおそらく百分の1です。
潜在意識がエネルギーを欲しすぎたみたいです。

まずいことになった。これから変則的なSRモーターの実験をやって、ロータリーアトラクションモーターをつくる
それが無理なら環境熱でわずかづつとりたいです。
2015/01/22

のりまきコイルをより簡単に、より大出力へ

20150221ノリマキコイルを時期を開けて実験したのですが、再現しません。まいったなあ
なんせ入力電力がブレッドボード上のGND端子をクイクイやったらかなり上がって、その状態で安定したのです。
20150222 どうも芳しくない。普通のトランスとしての動作が入っている。しばらく休みます。

のりまきコイルは普通数ワット、数十ワットを扱えるようなトロイダルコアでもわずかな電力しか出ないし、
単純でスマートにしたいと思います。
そこで、かたちを変えることを考えています。

アイデアはこれ

1:EIコア
スイッチング電源のEIコアは損失がなく、磁気飽和が一気に進むので好適か?
巻き線の配置は普通にボビンに単線をまいて、出力コイルは入力コイルと直角、耳につけます。
ボビンの巻き線と並行に磁石をつけます。
いまのところ、うまくいっていない。

2:フェライトビーズ
アミドンのFB-801-43という7mm径のフェライトビーズを買いました。
穴はつかいません。型枠を作り、全体に巻き線を巻きます。入力コイルと出力コイルは直角です。
そこに磁石を2つのコイルに対し45度で当てます。
フェライト材料は最初ののりまきコイルと同じの43番のようです。
磁気が通る面積が大きいのと、単純にできる。

どっちがうまくいくか?ゆっくり実験。

EIコアでイーアイイーアイオー

品番不明の古いコアで、小さいです。以前のSP-coilにつかったコアです。
コアの材質がやはり高性能で、フェライト磁石の磁力では全然飽和してくれない。
磁石が100mT(ミリテスラ)で、この手のコアは300mTないと飽和しないのです。
うまくいきません。だからってネオジムは500mTあるけれど調整が難しそうです。

小さいフェライトビーズ


43番のコアなのでなんとかうまくいきそうです。小さすぎて人間の手でうまく巻足せるかがきになります。
結果:何故か出力が少なくてドボン。

またアイデアを思い付いた


トロイダルコアに一周巻き線を巻いていたが
出力コイルと平行から左右45度の範囲で巻かないというアイデアを思い付いた。
これだと出力コイル方向へ磁気の出し入れがしやすくなりそう?
もう一つは、出力コイルを端っこだけ巻く。トロイダルコアに当たるので磁性体が出力を上げ、
入力コイルとの相互誘導を減らせる。

ここだけは変わらない


駆動回路はNIC回路と並列共振は譲れません。インバータ方式だと思いっきり磁気飽和して動作するので消費電力がバカみたいに増える。磁気飽和スレスレは譲れません?
しかし、トロイダルコアの穴を使わないとどうもだめみたいです。磁石をつけても直交コイルではそんなにいい結果が出ない。
なにしろ、磁石を近づけると急に入力の振幅が下がって周波数が上がる現象が弱いので。
そこで、3:最初ののりまきコイルをそのまま小型化 をやりたいとおもいます。>失敗。パワーがでてくれない。

疑問


いろいろ実験をやっているのですが、最初のモデルどおりにやるのが一番いい気がする、不思議なことです。
20150208 さらに、最初のモデルを大体まねしたのですが、調子がでない!(冬なので環境温度がまずいのか?)
そのうえ、実効電力の計算に問題がある。
どうも、抵抗器に交流を流すと、電流も電圧も実効値がルート2で割られるので電力はピークの半分になる。
入力は電圧一定で電流だけが実効値の補正がいります。正弦波でルート2 三角波でルート3で割ります。
ということで入力より出力が増えているかというと同じぐらい。


[LICENSE]侵略目的で使うことを禁じます。(個人、小規模集団でも)あとは制限はありません。
この情報はあなたが成功することを保証するものではありません。追試をお願いします。
フリーエネルギーをやっていると抹殺されないか?という心配がある人がいますが
私はほとんど自由なライセンスで提供しているので、心配していませんし今のところ不審な動きもない。
とにかくフリーエネルギーを自分だけのものにしようとすると大きな反作用があるでしょう。
ただ、実は私も…フリエネモーターを計画した頃黄色いてんとう虫に噛まれたことがあります。本当にいたいでした。
てんとう虫に噛まれるなんて意味不明です。
昆虫って、何のために存在するのだろう?ハエなんか宇宙人のドローンに見えませんか?? 遺伝子を採取されているかも。
2014/12/05

ノリマキコイル 2.0 計画。

ノリマキコイルをもっと単純に、もっと出力の出るようにする計画がありますが、実験室が寒いのでおくれています。
ええストーブを買いました。ファンヒーターではなく。

NITOMSのステンレステープを19x19mmに切って、68枚重ねました。
そこに0.2mmUEW線を60Tまいて、直角方向に55Tまきました。
キャラメル型のコア

これに磁石をひとつくっつけます。
磁石の磁界が磁石に垂直なコイルで左右に振られ、磁石に対向のコイルで磁気の変化を電気にします。
コイルを磁石につけても、磁気飽和のない限りコイルの電流になにも影響はありません。
トランスの相互誘導がないので、入力のコイルはインダクタンスが失われず、
皮相電力を実電力に変換できる? Hブリッジで駆動すれば電気が電池に戻り、共振回路ではロスが少ないので小さな駆動電力で大きく出力がでる。
前の実験と同じようにNIC回路とコンデンサをつないで発振させるつもりです。
成功したら詳細なセットアップを公表します。

20141206 一回目、ドボンしました。出力がほとんどでないのがなんですが
方形波をMOS-FET Hブリッジで加えて、
入力コイルを磁石に対向するコイルにしたらパルスに似た出力がでた。
それ以外のパターンではインパルスがでるだけです。
でもプランbがある。最初のコンセプトの出力コイルを27回+逆巻27回巻いて、磁石から、二方向に分かれる磁気を捉えます。

20141208 プランbを実行。あれ?このセットアップだと磁石をとっても出力が出る。しかし微弱だ。

20141212 妙なセッティングを思いついた。出力がとれるようになってきた。
ノリマキコイルを45度の角度で磁石にくっつけると?
磁石を、ノリマキコイルの角に当てて、その対角線と平行にする。
入力コイル:60T 出力コイル: 60T+60T 直列 おなじ向き
これで150mVピーク 三角波がとれた。
しかも磁石をつけてしまえば、離しても出力が変わらない。
入力コイル駆動回路例
入力コイルはこの回路でちょっと違いますすみません。よくみたら160オームを220オームにかえていた
この様なセッティングで、出力コイルをショートしてみてください。消費電流の波形がほとんど全く同じです。
ただし、どうも出力コイルは入力コイルよりたくさん巻いた方がよく電圧が出るとおもわれます。ただ限界があるはずですが。
20141224 電流を取り出してみる。出力コイル250T 入力コイル29T にしてやってみたがあれれパワーがでない。
さらにやけになって入力コイルを120Tにしたら、やっぱり物足りないし磁気飽和で変な波形が出力にでるわで限界が見えた。
出力コイルはまさか ノイズを拾っていただけなのか? おそらく入力電力がmの単位で出力がμだ。 しょうもない。
磁石のいらないセッティングならどれだけ出力がでるのだろうか??

20141230 うーん 確かに磁石の要らない、出力コイルを逆巻にしているセッティングはパワーはでているようであるが、1224の実験ヨリかパワーはでているか?でもやっぱり微弱なのです。
悔しいけれどノリマキコイルVersion 2.0は失敗で終わりそうです。
・・・と、実は、ステンレステープのコアは角っこを削ったのでそれで層間に電気がちょっと通るようになってしまっているのです。100オームぐらい。こんなので渦電流損が出るのか?まさか?これを改善すると??

20150103 ノリマキコイルの考察
TDKのフラックスゲート磁力計の説明にかいてあったけれど、
強磁性体は磁気をよく通す『スポンジ』であるが、磁気飽和すると一気に強磁性体の外にも磁気が出てくる。
フラックスゲート磁力計は最初のノリマキコイルによく似ているし、それは磁気飽和寸前の領域で動く。
このことを考えると、磁石によってほとんど磁気飽和され、BHカーブがとても急な材質を使うことで、一気に磁気がもれてくる。
それを出力コイルが拾う。そうするとステンレステープは普通の磁石で飽和しない。高性能すぎるかもしれません。
TDKのH5B2というフェライトでできたコアにすると、ヒステリシスも無くAmidonのより断然よさそうだが、個人はほとんどノイズフィルター向けのコアを買うようで、はて個人相手にH5B2をうってもらえるか?

おや?ノリマキコイルのようすが?


20150111 ノリマキコイルはトランスのEIコアを使うように進化しそうです。これが2.0になりそう
EIコアの、ボビンに一つ巻き線を巻いてEのまん中に差し込んでこれが入力コイルです。Iをくっつけた後、
EIコアの上下の横棒の半分を使って、Eの全体に出力巻き線を巻きます。
これだけではもちろん起電力がありません。なんとEの縦棒に磁石をくっつけると出力コイルに起電力が生じます。
どうやらこの方が消費電力の調整が簡単で、損失の少ないトランスのコアだし、入力コイル49T 出力コイルがわずか40Tで0.4Vでるので、もう少し実験をして調べてみます。
これでうまくいけば、ハードオフに大量にあるジャンクの電源、ACアダプタのトランスのコアを再利用できることになります。
頑張って作られたテクノロジーが破壊されるのもったいない。

[Validate ME]ぜひあなたが検証してください。なんかこのブログぶっ飛んだことがかいてある割にコメント少ないんですよ。
[LICENSE]侵略目的で使うのを禁じます(個人レベルでも)。それ以外は自由です。