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2012/08/25

Openindianaにgnumericのインストールに成功

はい。
Openindianaだと、なかなかオフィスいれづらいですね。
Libreofficeはまったくパッケージがなく
Openofficeですら3.1を入れるかドイツの非公式パッケージ入れる。ダウンロードが遅い。

どうする?
gnumericは軽量な表計算ソフトですがとくに統計処理など、計算の正確さはピカイチで、日本語もある程度対応しています。

oiにはgoffice-0.8.17のパッケージがあります。これをまず入れて、
開発用のパッケージも一式入れておきます。system-headers automake autoconf libtool getttext などです。
今回ではgccはsfeリポジトリのバージョン4.6を使います。

それから、gnumeric-1.10.17をコンパイルします。

cd build
tar xf ../Downloads/gnumeric_1.10.17.orig.tar.bz2
cd gnumeric-1.10.17
#--with-gnomeをとると日本語が有効になるかも
CC=/usr/gcc/4.6/bin/gcc CXX=/usr/gcc/4.6/bin/g++ ./configure CFLAGS='-O2 -g -mtune=native' CXXFLAGS='-O2 -g -mtune=native' PERL=/usr/perl5/bin/perl --with-gnome --prefix=/usr --with-pic
gmake
su
Password:
gmake install


残念ながらperlの方のプラグインはできませんでした。python2のプラグインと、浮動小数点はdoubleを使うようになります。
/usr/localに入れようとするとgconfの関係でうまくいかない、例えば、日本語が出ないなどが考えられます。