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2014/09/22

ついにエレクトレットから本当に電気を取り出せるか?

もうね、みんながやっているようなフリエネマシンの実験が
少なくとも自分がやるとまるでダメだし、ブログやホームページを作っていない大多数のアマチュア研究家は
うんざりするぐらい実験に失敗していると思います。

前のエレクトレットの記事のように、
圧電スピーカーの発振回路のついてないものにデジタルテスターや電子電圧計をつなぐと、
直流電圧がどんどん上がってゆくはずです。これはおいておくだけで、衝撃を与えていない状態でです。
さらに、小容量のコンデンサをつないでも、まだ上げてゆく能力があります。

前のエレクトレットの記事のように、
圧電スピーカー、周囲温度を異常に上げたフィルムコンデンサなど、
自発分極をする=電気がなんでかしらないけれど浮き出てくる、そうした現象があるのです。

今回、日本のベンチャー、その名もTHRIVEという会社の、新しい圧電ブザーを購入することにします。
これはネット通販でも購入できますが、直径35mmで1000円近くする、シロモノです。
圧電体が薄く、なんと静電容量が790nFでおよそ0.8μFと、一般的な積セラより高いのです!
しかし圧電スピーカーなのだそうで、こんなに高い容量のエレクトレットが手に入るとすると?
ついにエレクトレットの電力を使える可能性がある。
取扱説明書の記述もしびれます。熱、物理ショックで高電圧を帯びる、アンプの「入力」につなぐとそこが壊れる、ツェナーダイオードを並列に入れて使うなど、
ミニ四駆のモーターで言えばプラズマダッシュぐらいの危険なパワーを持っているのです。

実験!


なかなか電圧が安定せず、ちょっとやちょっとのことで帯電が逆になったり、疲れたり(帯電がなかなかでなくなる)するので、
ドボンでした。しかも三つも買ってあったので、三千円も損しましたハイハイ。