2015/06/27

井出治氏のインバーターの真実を探ってみたのだが?

井出治氏のインバーターは追試が成功した例がないです。
ならと、特許どおりでなく、別のやりかたを試してみたかった。

インダクターを直列にしてハーフブリッジで回生し解決を探る


打ち消し巻のコイルに思い切り電気を加えるのはちょっと効率が悪そう。
パソコンのスイッチング電源のトランスのEEコア双方に、入力 22T 出力 66T でいってみます。
もちろん双方とも打ち消し巻です。直列にインダクター(通信用EIフェライト6回巻)をいれ、MOSFETのいわゆるハーフブリッジ[検索]で駆動、デューティ50% Ni-MH3本直列3.84V 駆動周波数はとにかく超音波領域 インダクターからダイオードで電池に電気を戻せます。
ええ確かに、インパルスの威力は結構なもので、
一瞬0.3W行きます。だが平滑回路(小信号ダイオードと10μF)に通すとやはり一瞬は一瞬であるもので、そう出力は取れません。
入力の1/5以下です。

入力巻き線を打ち消し巻にしない

入力巻き線を普通にします。これによって、インダクターを省けます。駆動回路は変わりありません。
2番めの追試回路
無負荷では自由振動とテスラが語ったような正弦波の減衰波形が見られるが、抵抗をつないだ瞬間にあれれ?
波形は自由振動でないし出力レベルが小さくて、話しにならない。

あれ?

とにかく、井出治さんの真実は現れなかった。まだだれも かの400%の超効率を再現してない。
もし、400%が COP なら、無負荷から負荷をつないだときの出力の変化対入力の変化 なので、それなら充分あり得ます。しかし、それは電源の安定性は良いが、COPが かならずしも超効率ではない。超効率でないと電池に全部の電気を戻せません。
まさか最近井出治さんが出てこなくなったのって、ABCDEFGさんやアトリエペンギンさんが追試を失敗してからじゃないのかな?