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2015/07/22

エジソンのアルカリ蓄電池 VS カーバッテリー+デサルフェーター

やたら長く使える、それもフリーエネルギーなのかもしれません。太陽光発電など、本当は自由なエネルギーでも、バッテリーの交換は必要です。それはバカにならない費用です。
それを打ち砕くテクノロジーも、隠されています。

車を使っていると、エンジンがかからなくなることがあります。
大体バッテリーの性能低下です。
カーバッテリーは強烈な大電流を流せるし、頑丈なので、車のバッテリーは必ずこれです。
しかし、低温ではタジタジ、硫酸を補充したり、最後には取り替えが必要です。

ところでエジソンが好きだった人は、アルカリ電池を覚えていますか?
専門分野ではニッケル鉄電池といわれるものです。
エジソンの発明したアルカリ蓄電池は 当時先端だった電気自動車用です。
当時はエンジンの能力が低く電気と勝負していました。百年前の電車がのこっていることを考えると、
作るだけなら当時でもできました。ただ、電池は強力なものが必要です。
アルカリ蓄電池なら電池のエネルギーを最後まで使い切ってもまた充電して使えます。
カーバッテリーはなんと9Vまで下がると二度と使えません。
カーバッテリーの寿命は数年ですが、エジソンのアルカリ蓄電池は百年立っても80%の能力をのこしているという噂があり、
日本製でも15年を保証しています。というか英語のWikipediaに寿命が30-50yearsとかいてあるあたり日本製は何なの??
現代では鉄道信号などのいざという時のための電源です。低温でも使えます。
欠点は重たいことです。しかし、カーバッテリーよりさらに頑丈だなんてねえ。
カーバッテリーの取り替えで儲けている会社はアルカリ蓄電池を小売することはありません。産業用です。
これは5年で捨てられる車に15年も使えるバッテリーはもったいないということでもあります。

カーバッテリーは鉛蓄電池の一種です。鉛蓄電池の寿命が来るのは、硫酸鉛の結晶が電極に出てきて使えなくなることもあります。
大学などではっきりとは研究されていませんが(やはりね)、デサルフェーターを作って結晶を消すことができます。
John Bediniさんもやっています。
これは商品がうられていますが、フリーエネルギー的なデバイスなのか、やたら高くもある。
しかし手元でGoogleで検索するとそんなものより回路図を公開している電子工作のページの方がヒットしますね。
広告より優先とは不思議な挙動だ。とくにバッテリーの電極の汚れが消えて何年も使っているとうたうページがヒットしますね。
どうでしょうか?やはりオープンソースは偉大ですね。必要だけど儲からなくなることは、技術公開で普及できます。

...ところで John Bediniさんが 充電の代わりに水を継ぎ足すCrystal Batteryなるものを作っていたような??