2016/10/21

NJM2073Dのノイズを減らす(コメント欄も TA7368も?)

NJM2073Dはノイズの激しいミニアンプICとして有名です。
だが、電流駆動するとノイズが結構下がる報告がある。
帰還回路のインピーダンスを下げることで利得の低下と雑音を少なくすることができます。
これが改良版だ
NJM2073Dで利得がたったの10倍なんてありえません、いやありえます、発振もありません。
ただし自分ででっち上げたYoshii9のパクリで使っている20Ωのヘッドホンのドライバーを駆動しているのですが。それについては左のランキングから行けると思います。
私の場合さらにCxを220μF、入力をヘッドホン端子からに限定してRgを160Ωにしてしまっているが、たぶんここも音質に関係あるか。
もし無理なら、Rsが2.2Ωでも利得が60倍もある割に雑音が少ないはずです。

NJM2073Dはスピーカーにはまず適するアンプになるはずです。タイムドメインの類は自分が低ノイズなのですがとにかく強力にドライブする必要があるので、わずかな雑音は構いません。
AT-HA2も改造するときはこの回路にしてみてください。でもその場合Rgは10kΩなのでその雑音がどう出るのか。

もう一つ。こんなICを手に入れたからには雑音を調整してレコードのように聞こえるアンプを考えてみてください。音質が犠牲になるがパンチが効くはずです。