2018/07/15

Overunity Chargerの検証

フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相 という有名なサイトに14 改良型ジュールシーフ回路によるジョニー・アウムなどの発電器
というのがあります。この人、ジョニー・アウム氏は他にもこのような回路を作っている
Overunity Charger - johnnyaum3 - YouTube
この回路、どうも完全にフリーライセンスではない。これはSteven-Johnsさんの8x Overunity回路の真似が入っていますね。
で、オシロスコープ波形を見ても、これが戻り電流が増えているとは思えない。
じゃあ何をするのか。私の実験で一般的な、1:1のトランスの一次巻線にFETでパルスを加え、二次でダイオード一本で電気を戻し、
デューティ可変を使う、意味のないインバーターと
この人のアイデア、すでに満充電されている電池と、空の電池を並列につなぐアイデアをやってみます。さらに意味のないインバーターと並列にします。

電池は満充電済みがパナループ 2000mAh 充電されるのが一回目は三洋2100 二回目はVOLCANO 単三3本づつ直列
トランスはフェライトコアTDK ZCAT1518-0370で10ターンで100μH パルスは25kHz程度 デューティは電圧が落ちないように調整して結局15%ぐらいでしょう

最初、満充電直後のパナループは4.2V
一回目、2組の電池は4.1Vで落ち着いた
二回目、2組の電池は4.0Vで落ち着いた

・・・あれ?そうです。どうもパナループが容量を半分以下まで使い切っているとは到底思えないのね。
これはCOP=500%以上はあるかもしれない。じゃあインバーターには意味があったのか?
それに感触としては急速充電器並みに早いですね。
とにかくジョニー・アウム先生にはなにかしてあげたいです。

・・・と思ったら、充電した電池を負荷に適用するとすぐに電池がなくなった。
どうも、同じ電圧でも、充電してそうなった電圧と、放電してそうなった電圧というのは、だいぶ意味が違うみたいで何より。
まだ諦めない。
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