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2010/05/04

マトリクスサラウンドヘッドホン登場

ステレオ音源で、バイノーラルみたいな(頭の上へ定位するけど)楽しみ方ができる
ヘッドホンを作りました

ハイテクではなくて マトリクスサラウンド[検索!]という結線トリックで
実現できます

マトリクスサラウンドヘッドホン

枠が、木でできているんですね。 で、ドライバの穴が四つあるのは、
32Ωや16Ωのドライバがなくて 二つづつ直列にしてからマトリクス配線しているからです
4Ωのヘッドホンなんて扱いにくいでしょ
周波数帯域が、20kHzまであるスピーカーを買ってこなくてまるでAMラジオのような音だったので
千石の通販で40Φのスピーカー買いました。
でもこれも失敗です。本物のスピーカーは刺激が強く、やはりヘッドホンのドライバーを取り出して使うべきと思いました。

分解図

本当は、低音のために前の方の綿をだいぶ抜きまして
それぞれの箱の中のリアスピーカーを一つプラスとマイナスを逆にしていたのを
正しい配線にしたらもっとサラウンドするようになりました。(この訂正は5月14日)
スーパーX系の接着剤とボンドを使いました。
(でもあとでスーパーXで止めていたスピーカーがはがれ、セメダインCに似たもので直した)
完全に箱を密閉するとサラウンド感がでなくなったので
穴をあけています 結構あけています。

蒸気機関車の動画をみるとどうでしょう、頭のちかくにリアルな轟音が通っていきます。
音量を大きくすれば迫力が相当でてきます。
ライブを聞けば頭の半球に会場が圧縮されたような気分に
講義CD聞いて音量をあげるとマイクになったようなならないような気分になります。
5.1ch音源でステレオで聞くとどこか不自然なものでもこれはある程度処理できます
(普通に聞けるがやはりドルビーヘッドホンの方がいいのかな)

なお、フィルターをスピーカーに付けていないため、
たまにブロワー(小さいのでいい)をスピーカーに当ててホコリや耳垢を飛ばさないと
音量や音質が落ちてしまいます。

実は今は一号機は薄っぺらい音が出ると分かっています。
入門なら3号機!とっても簡単にできます。
色々実験したいなら2号機。
レンコンフォン<こんなのでサラウンドしちゃうみたいね。

あと、配線はいろいろできるよ

ノウハウはこちらに書いて有ります。

Yoshii9に似たスピーカーを自分も作っています。
ラップの芯で小さなYoshii9を作ろう
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