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2013/08/05

リアルサラウンドヘッドホンを自作する試み

追記:サラウンドヘッドホンとはなに? 当たり前過ぎたので書いていなかったが、
それで鉄道マニアがとった列車の動画を聞くと、耳の横を小さな列車が通る ということです。
それでライブDVDを見ると、頭がライブ会場の響きで満たされます。
前と、後ろの音がわかります。それだけで、そのぐらいの効果がある、ということです。

音の方向がわかるのが本当の人間の聴覚です。
音の方向のわからないヘッドホンが本当に高音質に聞こえるのでしょうか?

サラウンドで再生できるのは音質向上に絶大な効果を示します。
私の作ったサラウンドヘッドホンが完成してから、数曲聞いただけで感動がお腹いっぱいになり 音楽に時間を費やしていません。

ほんとうにサラウンドヘッドホンとして動きます。後ろから拍手やかけ声が聞こえます。
頭の少し外から音が聞こえるように感じますので会場の空気が頭を包みます。

外部電源は必要ありません。ステレオヘッドホン端子からだけで充分です。なので以外と軽いです。

こんな人におすすめ
● 普通のヘッドホンと同じ音質でサラウンドで聞きたい
● 高音質なヘッドホンを スピーカーみたく自作したい
● 高音質なリアルサラウンドヘッドホンが欲しい
● デジタルコンピュータで作り変えた音が嫌い
● AVアンプやパソコンの大量のサラウンドに関係する端子、トラブル頻発、配線が面倒でできない
● DVDがあってもなくてもYouTubeやmp3,mp4でライブ音楽を楽しむ
● サラウンドサウンドがどういったものか、自作することにより、学習したい 企業の研修にも
● とにかく変なものに興味がある 下の写真を見ての通り世界で一番変なヘッドホンです
こんな場合はよく分かっていない
● 高いサラウンドヘッドホンを買ったが前後にも音が広がる感じがしない このヘッドホンは実際に前後上下にスピーカーがある
こんな場合には他によりいいものがあるかも
● ライブ音源でなく、シングルやアルバムをよく聞く。
● ふるいモノラル音源を楽しんでいる
● とにかくバンバン重低音が欲しい
20170306追記: さらに、最近警戒されている、VRシステムがハッキングされて精神錯乱に追い込まれるという脆弱性がありません。コンピューターも高度な電子回路もないので陰謀論者がVRシステム・サラウンドヘッドホン自体が洗脳システムだろうと問い詰めるのも通じません。異常に敏感な人間におすすめ。肝心なヘッドトラッキングがついていないんですけれどね。

予算は 安物の耳かけヘッドホンのスピーカーをつかい、8000円から1万円程度 日曜大工道具とはんだごてが必要

これは1970年代のスピーカーマトリクス技術の再現+αです。

レンコンフォン<<基本的な作り方です。
レンコンフォンをマトリクスサラウンドにした<<レンコンフォンを本当のサラウンドにする記事です。
レンコンフォンII 完成同じものをもうひとつ作り、配線を比べます。

レンコンフォンIIの写真
レンコンフォンII概観
レンコンフォンIIの内側
レンコンフォンはIもIIも同じ構造です。2つあれば、色々改良できます。
恐るべき12ドライバー、これらをうまく使いこなせるまでに時間がかかりました。
スピーカーをなんと三次元的に配置していますが、上下の定位はまだまだ修行中。
配線をときどき変えるため、配線をあらわにしているので、奇怪な姿です。実用では蓋をするべきです。

使い方、基本的な理屈など公開しています。

あなたが まね をするのをリククーブログは待っています

一人しかネット上にこの手のヘッドホンを載せている人がいないのは寂しいです。
気味が悪いです。
この技術はサラウンド業界がドルビーとDTSだけなのと 売っても簡単にまねされてしまうため(いまどき単なるスピーカー配線だけ)、
フリーハードウェア(いわゆるオープンソース)です。ぜひ まねをして みて納得してください。
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