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興味だけで「電子科」に入学してはいけない

今回は結構厳しい話をします。
興味だけで電子科に入学しても、浮かばれない生活になる、ということです。
すごいことをしたいとか、機械に興味がある、と言うのは大いに結構で、
さいきんはゲームやアニメの空想にハマる人が多くて、
現実の機械に対する感心は職に就く人がいないぐらい薄れているということです。だから必要なことです。
ええ。

しかし、ある程度まず「数学」が出来ていないと、わけが分からないことになります。
数学は四則演算はもちろん、ですがこの道のプロはごく普通に三角関数と微積分と対数、さらに虚数や行列式を扱うので、分からないと取り残されます。
というのもこういった高度な数学を工業高校でもみっちり教えられるのです。
あえて理科とは言いません。理科が暗記科目なのは中学の前半までで、高校からは理科は数学同然です。

学校は好き勝手に探求や実験をさせてくれません。
本当はこの種の人は自分のペースで過去の電磁気、交流、増幅、高周波、パルス制御の理論や実験を追いかけるのがいいのです。
しかし、学校はどれだけ興味があろうとシカトします。覚える義務があることを覚えさせるだけです。
実験もすべて手順が決まっており、自由はありません。指示道理に回路を組み、データを指示道理とるだけです。慎重につまみを回しデータをとるだけで精一杯で、回路がどんな動作をしているのか即座には分かりません。
指示どおりに実験するので思わぬ異常動作があっても生徒自身で解決できるかは疑問です、
そこでレポートで考察?その答えも教科書どおりです。きれいごとのうまい生徒が勝つ。
こんなので自分で独自の実験の手順を構築し、はじめ、その異常を解決できるのか?
すべてが厳密に決められており、自由に研究できるのは卒業近くとかで、そのときには難しいことだけ実験するので、わかりません。
さらに、私の場合等の工業高校ではまったく自由がなく、自由な研究も部活でしか出来ません。部活のやる気にもよります。

工業高校などで、周囲にとりあえず進学した人だらけで興味を持っている人が少ない場合、
妬まれることがあります。妨害をうけることになる。人間関係でつまづきます。
さらに自慢して人をビビらせる自己防衛プログラムがあると、逆にやられます。
進学校ではそのようなケースはまずない。だからこそ数学をまともに覚え、進学校にいけば多少安全です。

工業高校はレベルが低いことも多く、不良がさぼっても何とか卒業するようなところです。
しかし、まともに勉強するなら、実際やっていることは大学の2年の途中までと同じようなものです、立派な数学やテクノロジの勉強です、不良が通う学校のわりに結構高度であり、そのギャップに驚くと思います。
電磁気学は非常に難しく教科書によって説明が違うぐらいで相対性理論がほとんど直接ここから出てきたぐらいです。
大学に入ったほうがまともに勉強できる。

とまあこのように、電子科に興味本位だけで入って、うまくいかない人を尻目に、
まったく興味のない勉強のよくできる人が仕事にありつくため、もしくはとりあえず入ったら、するすると輝かしい未来を掴む。
これが心奪われる製品が出てこない現代です。注意してください。
興味しか持てないのなら電子工作以上の深入りは危険です。
趣味では自分で回路設計しても、オシロを購入しても構いません、それでこそ知識がつきます。
さすがに感電するほどの大電力は学校を出たほうがいいでしょう。
わたしは「電子科」で精神を病んだ挙句フリーエネルギー、いわゆる永久機関に手を出しました。
異端のエリックドラード(Eric P Dollard)の理論のほうが4元数を除けば理解しやすいのではとまで思う。

そんな現代にていい都会におかしな工業高校があったようです。
かつては最高レベルだったのに電子科が体育祭で優勝するまでになって、おふざけやいじめやりたい放題で、そのせいで実習は2年生で行うのを3年生でやって卒論がなく、あげくその全日制過程が丸ごとなくなったそうじゃないですか。
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