2015/02/20

半導体フラクタルアンテナの提案

黒体放射の原理により、熱を少しでも持った物質は電磁波を出します。
それはいわゆる遠赤外線の領域で、室温で波長が数十ミクロンです。
半導体でフラクタルアンテナを構築すれば、フラクタルアンテナは共振モードが多く、
このような遠赤外線をおおく拾って、電源にできる可能性があります。

そして、それはどうやらマスク製造とかが必要な夢物語ではない。
余っているLSIがいまどきどこの電子工作の部屋にもあるはずです。
LSIの電源配線は大きなパターンから一個一個の素子まで行くのに徐々にパターンが細くなって
フラクタルでしょ?

20150221記述修正、再実験
PIC16F88があります。私は組み込み制御の知識がないもので、ほったらかしですが、
VDDとVSSの間に104の積層セラミックコンデンサをつけて、
シールド線でデジタルテスターにつなぎます。
電圧がだいぶ上下しますが、ゼロにはなりません。一晩おいて-40mVあります。電源電圧をかける方向と、逆です。
20150222値が不安定です。気分があるのか、それとも?
一歩進んだエネルギーハーベスティングができそうです。
本当はメモリ素子でやるとパターンが整列していていいかも。
二月頃:Pentium4でやってみたが電圧が出ないし、おまけにVDDとVSSが分からなくて断念
20150411ぐうぜん、何かの拍子で手に入れたAT27C512Rというメモリーが出てきた。
さっそく、ブレッドボードに差し込み、VCCとVDDの間にデジタルテスターを差し込むと、ものの数十秒で172mVに達し、それ以上はゆっくりになった。
11:37 大きめのフィルムコンデンサ474につないだら、これまた16mVから徐々に電圧がアップしている。
明らかに時間に比例して電圧が上がっている。
11:38 100mV達成
11:40 150mV超えた
11:41 160mVを超えたが、上昇がゆっくりになっている
11:42 もうあまり増えないので、指で半導体ダイの上と思われる部分を触ると、一気に200mVを超えた このことからやはり熱起電力と思われる
指で触ってない時でもフィルムコンデンサ474には0.2[nA]が流れていたと試算した

よくある、ゲルマラジオみたいな電波で発電する回路につないだが、出力が出ないので、
直流出力が出ていると判断しました。
とにかくわずかだが、フリーエネルギーを実感していただけると思います。マイコンのメモリを買うだけです。
[LICENSE]侵略目的で使わないこと。それ以外は何も言いません。検証をおねがいします。
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コメント

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フラクタルアンテナで検索して来ました
家にメモリーがゴロゴロしてるので
ちょいと実験してみようと思いましたとさ(笑

Re: タイトルなし

DDR系などの新しいものではなく、80年台の「マイコン」のメモリーをおすすめします。
DIPパッケージでゲジゲジみたいに足が生えているものです。