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Aspden博士のトランス

へんてこりんなトランスがあります。
最近有名な「種々相」の7章目
に、奇妙なトランスがのっています。したの方にあるアスプドン博士の発明です。
それは、EIコアのIの部分にも巻き線があり、エアギャップがついています。
今回はこれの実験を諦めていたのをもう一回やります。

Aspdenのトランスを作ってみた

黒い線が25Tで、Iについている線が一つの塊で確か40から60回だったと思う。
Iについている巻き線はちゃんと巻枠をこしらえるのがおすすめです。
で、このトランス、第三者の実証がありません。でも何だかやってみます。
Iについている線は…上記のサイトなどでよく引用される図の方が間違っています。
実は片方逆です。Iだけでみたら無誘導巻ではありません。
フリーエネルギーの資料はわざと間違いが書いてあることがあります。簡単に作れなければ、狙われないのです。
図面通りに作ると、EとIの間隔を増やすに連れ、綺麗に起電力が減るのが分かります。
ところが…片方逆にすると、間隔なしでは起電力もないが、間隔を増やすに連れ増えたり減ったりして
ある一点だけかなりの起電力が出ます。こんな経験は初めてです。

aspdenトランスの駆動回路
実験セットはNIC回路[検索]の非反転増幅器の部分がともに10kΩ 負荷につながるのが100Ω、仮想的に-50オーム
電源±2.5V オペアンプはOP213F
負荷抵抗が510Ω 
せこい作戦、オペアンプのパスコンが特別な積セラ106
入力電流測定はGNDに3.9オームをはさむ
トランスはジャンク、3cm程度、Iを横にずらし黄色いテープで最適な間隔に固定

この様なセットで、4.7mW出力、3.7mW入力(オペアンプの消費を無視)COP>1です。
トロイダルコアの実験と同じで オペアンプが結構消費するからこのままではちょっと信用できない。
誰かが大きなシステムを作ってくれるのを期待します。

#正弦波発振回路で電力消費がすごく低い回路は作れないのかな? 依然として発電機しかないのだろうか?

20150511 二次巻線のQをあげるために太い線で巻直したが、あれれ出力が減った。
22Tが2つで1Vもでない。負荷をかけると0.5V以下に。28Tに巻直した一次巻き線は1.5V程度かかっている。
ということは出力電圧を普通の1:1のトランス相当にするには一次巻き線の2倍か3倍は必要?
さらに引用元のサイトの「相互に反対方向の力」が大きくなることで巻けば巻くほど出力が出るパターンかな?
そこで二次巻線を68T+68Tにしました。一次巻き線が28Tで、すべての巻き線の巻数がはっきりした。
あと最初の二次巻線の巻数はたぶん45+45から50+50Tです。

20150524 今度はインバーターで駆動してみます。ハーフブリッジなので損失がダイオードから電池に戻る電流で分かります。
巻枠もしっかりしたのを作りました。
20150525 だめだ。失敗。それとやはり博士の図面通り巻いた方がパワーが出る。
よくよくharoldaspden.comの説明を読むと、従来の科学では説明されないこと、
このトランスはギャップをつけても出力は減らないよ、つまりエーテルが入っているからなんだよという
デモのためのトランスであって、オーバーユニティではないものを、free-energy-info.co.ukが早とちりして喧伝してしまったようです。
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