2015/05/15

Changのカーボンファイバー負性抵抗は早とちり

カーボンファイバーが負性抵抗、つまり、電圧を与えると電流を「送り返す」
つなぐだけで充電池を充電できるデバイスになるとの情報がありました。
それもクロスして圧力を加えるだけ。
これは一時フリーエネルギーの分野を湧かせたようです。

私も、実験を行いました。やすく変えるお試し用のカーボンクロスを分解し、
繊維をクロスさせます。万力で締め付けます。
この時、髪の毛よりすごく細いカーボンファイバーでくしゃみが出ます。慎重に切断します。

ここからはChang博士などのとやりかたを変えます。
Wikibooksという無料のドキュメント群にカーボンファイバー負性抵抗の批判が書いてあります。
ようするに抵抗ブリッジがたくさんクロスした部分にできていて、抵抗ブリッジのどっちが電圧が高いかで
ごまかされているだけだと言うのです。
本当に負性抵抗なら、電解コンデンサの電気がちょっとたまっているのを増幅できるはずです。
しかし電圧は下がるばかりで、0になって回復しません。万力を調整しても同じです。
絶望しました。せっかくのハイテク素材が無駄に。

だめだ。やはり「できないから」ドキュメントがネット上に残っているんだ。DOEとか本物なら潰すんじゃないか?
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