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Linux

記事の番号がずれてしまいました
もしかして:395番 電子工作の明日はどっちだ

Linuxを使っていて謎のdaemon起動失敗があります。
実はハードウェアデバイスを扱うdaemonで多いのではないでしょうか。
マシンを動かすのに必須なデバイスドライバ以外は、デバイスを使えるようにするのは後回しであることが多い。
よってデバイスファイルができないときにsystemdがそのデバイスを扱うdaemonを起動して、
失敗したというのです。
実はそんなdaemonには人によっては重要なものがあります。
  • hpfallなどの、加速度センサーが振動を感じたときにハードディスクを休止させてデータを守るdaemon

  • rngd TPMデバイスや昔のチップセットの乱数発生器の乱数を読み取って/dev/randomに供給する

一番目のhpfallはノートパソコンのハードディスクを守ってくれますが、SSDでは無用。
二番目のrngdはrng-toolsパッケージで供給され、セキュリティが重要な用途やサーバーで連続して大量の乱数を使えるようになり、高速でセキュアになります。ネットを見るだけでも高速化するかも。

なにそれ?そう初めて知った人もいるはず。きっと役に立つ。
これらを支障なく使えるようにするには、systemdのタイマーユニットです。

[Unit]
Description="start rngd after RNG device appear"

[Timer]
OnBootSec=70

[Install]
WantedBy=timers.target


rngdのサービスユニットがrngd.serviceという名前であるときに、これをrngd.timerとして/etc/systemd/systemに保存します。
有効にするのはrngd.timerのほうです。
OnBootSec、これが調整次第なのです。というのもデバイスファイルができたら起動というのがsystemdにまだないのです。だから時限発火です。

デーモンて表現はしたくないです。閣下だから。
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