2018/05/31

熱で充電する電池の真実とは

そう、充電池から無制限に電気を取り出すなんて、無謀なことを考えたものです。
確かに充電は金属の脱水反応ですが、室温でニッケルから水が離れるなんてそんなに起こり得ない
何をやっても段々電圧が減ってしまう

しかし、どうも電圧が減らない方法があるらしいので。
それは、電圧が上がると負荷に電気を流し、下がると止めるアナログフィードバック回路において、
負荷に圧電ブザーをつけて、ホワイトノイズがあるポイントで電圧基準を調整するのです。
もしくはピークホールド回路とコンパレーターを使い、コンパレーターの方で電圧オフセットを調整するのです。
つまり、電池なのに出力はランダムノイズの脈流になるみたいなのです。
これは乱数発生器と抵抗器の熱雑音によく似た現象です。
単3VOLCANO(1.45Ah)のばあい10〜20mAはとれそうですが、ランダムノイズなので評価は難しいです。

ところでこの回路は作動するのか?
この回路は作動する
レールツーレールオペアンプは抵抗器に電流が流れるとすかさずFETをOFFにするようにつくった
が・・・
抵抗器には思い切り電流が流れ、満充電で4Vを超えるVOLCANO3直列に対して、3.4〜3.6V程度の電圧がかかり、
なぜか電池の電圧も抵抗器の電圧も適当に変動している。しかもさっき電池の電圧が増えた。3.5Vから一気に3.7Vになり、また減っている。
この回路は何だろうか。何を引き起こす回路なのか。普通なら電源電圧が常に上昇する時のみ作動するはずなのに。
→またしても回路間違い 上のオペアンプの入力が逆になっていた

降参


だめだ。春先にうまくいった回路でも、微分回路のほうも相当に努力したが、何をやっても、電池が減る。
温度の高い環境で電池が活性化しないなにかが今の電池には入っており、それこそが、熱による充電をなくしてしまうのです。
前の記事で書いたとおり、春先にて可能な実験であり、そうでない場合、
たぶん、一番最初に行った、ドイツ人の熱で充電する電池特許の実験が必要です。WO/2008/128406
オリジナルは負極が鉄錆とすず、電解質はマンガンとカリウム、正極が多孔質カーボンですが、
日本でやるには私が最初にやったような実験で、あらかじめ表面を錆びさせた鉄板が負極、電解質は水と減塩しお(塩化ナトリウム+塩化カリウム)正極は備長炭になるでしょう。
そしてこれまでに実験した回路はそのままこの電池の放電管理回路になるはずです。
なぜなら勝手に充電されるために放電して一定の電圧に保たないと、本当に故障するからです。

あれ?

かつてインダクタの回生で電池の性能が回復したようなことが起こっている。
実験に使った電池はなぜか充電時間が明らかに長くなっている気がするし、そのうちのいくつかは放電器にかけて容量がざっと1.5倍に増えている可能性がある。
フリーエネルギーこそは得られた確証がなく、得られてもわずか数mAだろうが
どうも一定の電圧(もしくは一定の時間が経つまで)まで放電し、また回復を待つという回路は、充電池のストレッチ回路であり、より多くの電気を飲み込んで吐き出す準備体操になっているみたいだ。
またラジコンマニアさんとかやってみますか?

まてない

2018/6/8
今日も適当なアイデアでいくつも永久機関回路やろうとして失敗しまくった。
待てません。
一刻も早く通常のクリーンエネルギー技術や、安全な原子炉の開発のニュースがみたいです。
それはみんながのぞむすぐ明日のための技術なのです。
当面の課題は大規模蓄電システムでしょう。知識も経験もコストもより少ない、災害、戦争や文明後退に耐える、持続的に管理できる制御回路もお願いします。
再び回転変流機やアンプリダインなどが出現するかもしれません。

なんと

何をやってもうまく行かないと思っていたら、CMOSオペアンプ NJU7043が傷んでいて、これ自体が結構な消費電力を持っていた。
いや2SK4017も何個も壊しているし、どうも精密CMOSデバイスは苦手だ。ちなみにP型MOSFETとロジックICはめったに壊さないのも不思議だ。
夏でもこんなに静電気体質である覚えはない。とりあえず高耐圧FETとオーディオ用オペアンプを持ってきた。


[LICENSE]本当に誰もが必要とする技術は誰かが権利を独占することはできないというのがこのブログの姿勢です。公知の技術になるでしょう。ドイツ人の特許も日本では平成24年に拒絶査定されています。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント