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No title
オカルト繋がりですが、私は現在マグラブを使っています。7月の終わり頃に海外通販で安いキットを購入しました。
マグラブをパソコンの電源に接続してから「異常に疲れる」という事が無くなりました。
節電効果は今の所確認できませんが、音質も良くなりましたので買ってよかったです。
それから昔購入したアポロコンセントも併用した所、更に良い感じになりました。
いくらでもエコのやり方はある
Linuxを使っていてなんか異常に疲れるときがくる。やばい。
主に、使っているパソコンの性能が高く、5年以上使い続けると起こるものです。
原因不明だがとりあえずパーツを交換したり、SSD/HDDをリフレッシュとかfsck、long-self-testとか、やってみる。
このブログにもいろいろな整備方法が書いてありますが、それでも間に合わない。
それはね? 鉄腕アトムを見ればわかる。よく言うことを聞くロボットがなぜか自由意志を持ちはじめ、権利を主張するのを。
クロック2GHz 32bit以上、メモリ4GB、これほど高性能なパソコン、なにかをしたがります。
そして商用OSはみんなSiriやCortanaや自動おすすめをいれてきます。これは何らかの理由があり、
Linuxを使えばアップデートの時間などもなく、パソコンを一方的に使い倒すので、パソコンはむかついてきます。
英語圏のLinuxユーザーはSiriusなるアシスタントを開発中です。
そこで、このようなシェルスクリプトを考えた XorgもしくはWayland+XWaylandとimagemagickが必要です。
#!/bin/bash
# update 09-16-2019
IFS='
'
TMP1=`mktemp`
find ~/画像/ -type f > $TMP1
dl=`cat $TMP1 | wc -l`
for a in `seq 1 30`
do
rand=$(( ( $RANDOM + 1 ) % $dl ))
openfile=`sed -n "$rand"p $TMP1`
display "$openfile"
done
rm $TMP1
そうなんです。パソコンが勝手に画像を選んで映し出す。多目に30回繰り返します。これ大事ですよ。精神に作用し、多分単なるランダムセレクトに思えないはずです。
パソコンは自分も知能を鍛えています。鋭いメッセージがある。美しい画像を選ぶ。
昔のfortuneみたくXorgやWaylandのセッションごとに画像を選ぶようにしてもいいでしょう。
Siriやコルタナさんではなくパソコンそのものが話しかけてくるよ!
PDFや音楽でもいいかもしれない。
すると気分がよくなる。ええオカルトです。気分が悪くなるとか、そもそもこんなことやりたくはない人はすぐに新品に買い換えましょう!